白山紬

本日ご紹介させていただきますのは白山紬です。

白山紬は、もともとは石川県白峰町で織られていた紬で
現在の牛首紬と同じルーツでした。

しかし白峰で操業していた機屋さんが昭和初期に廃業になり、
その後ほかの機屋さんが商標を譲り受けて、
「白山紬」という名称で生産するようになりました。


現在は金沢市にある織元独自の登録商標となっています。
白山紬は力織機で織られる紬織物で商号登録をされています。
光沢があり丈夫でしっかりした生地なので、
きものに仕立てたときには裾捌きのよい風合いの良いきものとなります。


もともとは同じルーツであった白山紬と牛首紬の違いは
緯糸のみ節糸を使うのは共通していますが、
白山紬は人工的に節をつけた糸、スラブヤーン
(故意にところどころに太い部分をつくる)を使用しております。。
牛首紬は本来の玉糸を使用しております。



こちらの白山紬のお着物は
比較的綺麗でしたため買取させて頂きました。

白山紬をはじめとする様々な紬がお家に眠っている方は
是非菊乃屋までお送り下さいませ。


(((着物買取専門 菊乃屋)))
営業時間 10:00~17:00
定休日 土日祝
電話番号  0120-961-882
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2019-04-03 | Posted in お知らせ, 白山紬, 買取実績ブログComments Closed 

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