芹沢銈介の着物を買取いたしました。2017.03.02

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芹沢銈介は、明治28(1895)年静岡市葵区本通に生まれました。
 東京高等工業学校(現・東京工業大学)図案科卒業後、生涯の師である柳宗悦と、沖縄の染物・紅型(びんがた)に出会ったことを契機に、型染めを中心とした染色の道を歩み始めます。
 芹沢には色彩と模様に対する天与の才能があり、従来の染色の枠組みにとらわれない、新鮮で創意あふれる作品を次々と制作しました。芹沢は非常に多作で、また染色にとどまらない幅広い仕事をしましたが、生涯を通じて明快かつ温和な作風を貫いており、多くの人々に愛好されました。
 その評価は国内にとどまらず、昭和51(1976)年にはフランス政府から招聘をうけてパリで大規模な個展を行い大成功をおさめました。同年に文化功労者となり、昭和59(1984)年4月、88歳で惜しまれつつ永眠しました。
                      

 

落款など無くても、著名な方々の作品は個性や独特の技法があります。

もちろん、証明として落款や証紙などがあるほど買取の価格は高値を付けさせて頂くことができますので

お送りの際にはぜひ、あまり切れの袋の中などもご覧になってみてくださいませ。

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